〈復習〉24課「あげる / もらう / くれる」
   Q:S1さん、いいシャツですね。S1さんが買いましたか。
   Q:誕生日に何をもらいましたか。
41課 文型1−1 [目上]にNをいただきます
〈導入〉
   T:皆さん、今までに何をもらいましたか。
      ┌ 子供に 手紙  ┐ ←貼る
      │ 妻に  シャツ │
      └ 部長に お酒  ┘
   S:子供に手紙をもらいました。(コーラス)
    :妻にシャツをもらいました。(コーラス)
    :部長にお酒をもらいました。
   T:部長にお酒をいただきました。(コーラス)
      【 (私は) [目上]に Nをいただきました 】 

〈確認〉目上の確認
   T:私は妻にシャツをもらいました。
    :私は部長にお酒をいただきました。
    :「先生」の時は「もらいました」ですか。
   S:いいえ、「いただきました」です。
   T:そうですね。どんな時「いただきました」ですか。
   S:自分より上の人だったら、「いただきました」です。
   T:じゃ「父」の時は「もらいました」ですか。
   S:いいえ、「いただきました」です。
   T:家族は同じレベルですから、「もらいました」です。

    「先輩」「後輩」「上司」「部下」も導入しておくと良い

〈練習1〉__にお土産をいただきました。
    (○○先生・部長・社長・○○先生)

〈練習2〉「いただきました」「もらいました」の使い分け
    (○○先生・コーヒー)(子供・お菓子)(父・ネクタイ)
    (部長・お酒)(友達・お土産)(社長・時計)(家内・コート)
    (○○先生のご主人・りんご)(祖父・かばん)

〈練習3〉チェーン
 例)T:S1さん、誕生日に何をもらいましたか。
   S1:__に__をいただきました。
   S1:S2さん、誕生日に何をもらいましたか。
   S2:__に__をもらいました。
41課 文型1−2 [目上]はNをくださいます
〈導入〉
   T:先生にシャツをいただきました。先生が…
   S:先生がシャツをくれました。
   T:先生がシャツをくださいました。(コーラス)
      【 [目上]は(私に)Nをくださいました 】
      【    が              】

〈提示〉
   T:先生は私にみかんをくださいました。(コーラス)
     社長は私にお土産をくださいました。(コーラス)

〈練習1〉__は私にお土産をくださいました
     (部長・社長・○○先生)

〈練習2〉「くださいました」「くれました」の使い分け
    (○○先生・プリント)(兄・ジュース)(社長・時計)
    (部長の奥さん・ワイン)(子供・きれいな花)

〈練習3〉「いただきます」→「くださいます」
  例)T:社長にベルトをいただきました。
    S:社長がベルトをくださいました。(コーラス)
     (○○先生にみかんをいただきました)
     (部長にシャツをいただきました)
     (○○先生に京都のお土産をいただきました)
     (大学の先生に手紙をいただきました)
     (○○先生にお菓子をいただきました)
     (先輩にネクタイをいただきました)
41課 文型1−3 [目下]にNをやります
〈導入〉
   T:皆さんペットを飼っていますか。
    :えさは?
   S:[ドッグフード]をあげます。
   T:[ドッグフード]をやります。(コーラス)
      【 [目下 / 動物 / 植物]に Nをやります 】
       ※自分の子供は目下だが、他人の子供は目下ではない

〈提示〉
   T:私は猫に餌をやります。(コーラス)
    :私は花に水をやります。(コーラス)

〈メモ〉
    本来、目下や動植物には「やる」だが、最近は「あげる」も
    使われる。同様にペットに「ご飯」を使う人もいる。

〈練習1〉 [目下]にNをやります
     (妹・靴下)(花・水)(犬・えさ)(子供・お菓子)

〈練習2〉
      教科書の練習B−3

   「さしあげます」は押し付けがましいので、使わない方が無難。
    言い換え例:「Vましょうか」「おVします(50課)」    
41課 文型2−1 [目上]にNをVていただきます
〈導入〉
   T:[日本文化]を知っていますか。どうして知っていますか。
   S:○○先生に教えていただきました。(コーラス)
      【 [目上]に Nを Vていただきます 】

〈練習1〉
   T:教えました
   S:教えていただきました。
     (書きます・直します・作ります・読みます・
      送ります・返します)

〈練習2〉先生に__を__ていただきました。
     (日本語のテープ・貸します)(宿題・返します)
     (ノート・チェックします)(発音・直します)
     (電話番号・書きます)(コーヒー・買います)
     (日本の歌・教えます)(写真・見せます)

〈練習3〉「〜に〜ていただきました」
     (○○先生は荷物を運びました)
     (○○先生は財布を見つけました)
     (部長はチケットを買いました)
     (お客様は待ちました)
     (○○先生は迎えにきました)
     (社長はゴルフへ連れて行きました)

〈練習4〉 人物のみを指定、他を作文
    例)T:○○先生、S1さん。
      S1:○○先生に辞書を貸していただきました。
      (○○先生・部長・先輩・お客様)
41課 文型2−2 [目上]はNをVてくださいます
〈導入〉
   T:○○先生に[日本文化]を教えていただきましたね。
    :○○先生は…
   S:○○先生は(私に)[日本文化]を教えてくださいました。
      【 [目上]は Nを Vてくださいます 】

〈練習1〉
   例)T:教えました
     S:教えてくださいました(コーラス)
      (書きます・直します・作ります・読みます・
       送ります・返します)

〈練習2〉先生は__を__てくださいました。
     (日本語のテープ・貸します)(宿題・返します)
     (ノート・チェックします)(発音・直します)
     (電話番号・書きます)(コーヒー・買います)
     (日本の歌・教えます)(写真・見せます)

〈確認〉
   T:○○先生は私にきれいな女性を紹介してくださいました。
    :○○先生は私をきれいな女性に紹介してくださいました。
    :何が違いますか。
      「連れて行く/連れて来る/送る/紹介する」の場合、
      「私に」ではなく「私を」になる。
     【 [目上]は 私を [場所/相手]へ/に Vてくださいます 】

   T:社長は私をパーティに招待してくださいました。(コーラス)
    :○○先生は私を駅に送ってくださいました。(コーラス)

〈練習3〉
  例)T:○○先生は日本の歌を教えました。
    S:○○先生は日本の歌を教えてくださいました。(コーラス)
  例)T:田中さんは駅まで送りました。
    S:田中さんは駅まで送ってくださいました。(コーラス)
     (お客様は待ちました)(社長は食事に誘いました)
     (○○先生は財布を見つけました)
     (○○先生は荷物を運びました)(○○先生は迎えにきました)

〈練習4〉人物のみを指定、他を作文
     (○○先生・部長・先輩・お客様)

〈練習5〉
      教科書の練習C−1
41課 文型2−3 [目下]にNをVてやります
〈導入〉
    T:お子さんの誕生日に何かしてあげましたか。
    S:はい、おもちゃを買ってやりました。
       【 [目下 / 動物]に Nを Vてやります 】

〈提示〉
    T:子供におもちゃを買ってやりました。(コーラス)
     :娘に本を読んでやりました。(コーラス)

〈練習1〉
  例)T:自転車を買います・息子
    S:息子に自転車を買ってやります。
     (本を読みます・子供)(歌を歌います・赤ちゃん)
     (英語を教えます・娘)

〈練習2〉チェーン
  例)T:お子さんの誕生日に何をしてあげたいですか。S1さん。
    S1:パソコンを買ってやりたいです。(コーラス)

〈練習3〉
       教科書の練習C−2
41課 文型3 Vてくださいませんか
〈導入〉
   T:「教えてください」をもっと丁寧に言ってください。
   S:教えていただけませんか。(26課)
   T:そうですね。今日はもうひとつ覚えましょう。
    :教えてくださいませんか。(コーラス)
      【 Nを Vてくださいませんか。 】

〈練習1〉
  例)T:教えてください。
    S:教えてくださいませんか。(コーラス)
    T:日本語を。
    S:日本語を教えてくださいませんか。(コーラス)
     (書きます・地図を)(直します・作文を)
     (見せます・写真を)(送ります・駅まで)

〈練習2〉
    T:クラスメイトに何かお願いしてみましょう。練習です。
      例.お金を貸していただけませんか。

〈練習3〉
      教科書の練習C−3