応用練習「へや」

10課で習った表現を定着させるために、部屋の家具の配置などを説明させます。

練習は、1人が家具の配置を説明し、もう1人がそれを紙に書き加えます。 家具や間取りの名前を覚えるのも、目的の1つです。
ステップ1 新出単語を確認する
「玄関」「押入れ」「コンセント」「向かい側」「間取り図」などの単語も導入します。 実物の写真も用意しておくと、より分かりやすいと思います。
ステップ2 間取り図で練習する
学習者をペアに分け、それぞれに別々の間取り図を渡します。 1枚には家具の名前が全然書いてないので、それらを順番に質問していきます。

 ┏━━━━━━━【 質問の例 】━━━━━━━┓
  A:ベッドはどこにありますか。
  B:窓の前にあります。
  A:トイレはどこにありますか。
  B:お風呂の隣にあります。
  A:玄関の前に何がありますか。
  B:台所があります。
  A:玄関の隣に何がありますか。
  B:お風呂があります。
  A:じゃ、台所の向かい側はトイレですか。
  B:はい、そうです。



ペアが二人とも練習できるように、見取り図は2セット準備しておく必要があります。
ステップ3 自分の部屋を説明する
ステップ2のような形式で、自分の部屋を説明させます。ここでは、「棚の上の電子レンジ」や「冷蔵庫の後ろのコンセント」など、より細かな説明をさせても良いです。

なお、この時も自分の部屋の形と玄関の位置くらいは、最初に書かせておいた方が良いです。